パソコン日記

気づいたこと まとめてみる

C言語をやってみる(整数型(int型)の簡単な計算)

C言語で計算

前回のブログではC言語で"Hello World"を表示してみました。

1-compinfo.hatenablog.com

今回はC言語を使って、整数型の足し算、引き算、掛け算、割り算などをしてみたいと思います。

足し算、引き算

まずは足し算からやってみます。以下のようなプログラムを書いてみました。

#include <stdio.h>

int main(void){
    int n;
    n = 1 + 1;
    printf("%d\n",n);
    return 0;
}

このプログラムでは、はじめにnをint型で宣言し、次に計算結果(1+1)をnに代入しています。C言語では=(イコール)は等しいことを表すのではなく、右側の値を左側の変数に代入することを意味しています。そしてprintf()を使って、nは整数型なので%dで指定し、結果を表示しています。見やすくするため改行文字"\n"もいれています。足し算は"+“を使えばできます。

次に引き算をしてみます。先程のプログラムのn=1+1;を次のようにしてみます。

n = 4 - 1;

そうすると3と表示されます。私達が普段の計算で使う記号を用いて計算することができます。

掛け算、割り算

はじめに掛け算をしてみます。先程のプログラムを

n = 4 * 2;

とすると掛け算ができ、8と表示されます。掛け算は"*“を使います。 次に”/“を使って割り算をしてみましょう。

n = 5 / 2;

とすると、"2"が表示されます。"2.5"ではありません。"/“の計算結果は割り算の商の小数点より前の部分が返ってきます。整数型の計算なので、このような結果となります。 次に”%“を使って次のように計算をすると、

n = 5 % 2;

“1"が表示されます。これは5を2で割った余りです。”%“は割り算の余りを計算してくれます。

計算の順番

計算の順番は私達が計算するときと同じで、掛け算割り算が優先されます。例えば、

n = 1 + 2 * 3;

の計算結果は"7"です。1+2を先に計算したいときはカッコを使いましょう

n = (1 + 2) * 3;

この計算結果は"9"です。カッコの中が先に計算されているのがわかります。

以上、整数型の計算についてでした。